あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
長年の投資が成果を出して、とうとう「相場屋」と「刀鍛冶屋」が開店しました。
「相場屋」は、いわゆる「先物取引」みたいなもの。
米や麦などの流通物の、半年先の取引額を予想して投資。値が半年前より上がれば差額分をもらえるし、下がれば逆に支払う羽目に。
あんまり欲をかかなければ小遣い稼ぎぐらいにはなるので、オリジナル版でもけっこうお世話になりました。
最初は「米」一種しかないので、まずは米。一枚87両を十枚購入。
上手く当たると良いなあ。
そして、リメイク版での追加要素、剣幅さん。
お家に剣士がいた場合、その子の現在の能力に合わせた威力の刀を、それに見合った値段で鍛えてくれるとか。
試しに桂子ちゃんで見積もりを出してみたら、一本約50,000両。
無理。
無理。
絶対無理。
…………まあ、また次の機会に、ね。
…………言ってみたかったんですごめんなさい。
最年長の悦子先生も一歳半を過ぎ、弟の腰は低く押しは強い“土下座の”カッちゃんも1才越え。
そろそろ新しい子を迎える準備をしないといけません。
初代以来の男児であるカッちゃん、そしてお相手もそれ以来の女神様。
奉納点はそこそこ貯まっているけれど……正直、程よい女神様がいなくて、迷う。
とりあえず、少々奉納点は抑えめにして、リメイク版初登場の「椿姫ノ花連」様に。

清純そうな外見とおっぱいの大きさと人でなしな御言葉、まさに「猛禽」。
……男の子だ……
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