さて、始まりは1018年の4月から。イツ花のご挨拶と説明を一通り聞いたあと、まずは音声を「OFF」。
…いや、あの子語らせると長いから。
まずは当主と娘の状態を確認。

初代。信条が格好良い。
ちなみに「心」と「技」は「当主の指輪」によって底上げされてます。

第一子。素質のグラフが激低に見えるけど、たまたま揺れが低くなったところをスクショしちゃっただけで、実際にはもうちょっと高いです。
しかし「がさつ」…ガサツな子なのか…
ちなみに二人とも術は何一つ使えません。まあ、最初はそんなもんだ。
一族もアレだけど、京の都も惨憺たる有様。

何にもない。一族の拠点たる我が家とお店が何軒かあるだけ。帝のおわす御所すらない。

無職が八割強ってどんな世紀末だよ…

とりあえず「七光の親玉」×2を売却して、復興基金に。これだけ投資すれば来月にはもう少しマシになってる…はず。
それから蔵と携帯袋を整理して、「俺つぶ」特典の剣と薙刀を装備。
攻撃力自体は初期装備と変わらないけど、属性効果+福属性付きなので実はかなり使えるかも。
お出かけ前に記念撮影。
それではいざ、出陣!
まずは「鳥居千万宮」へ。

お約束のバーローwとご対面。
セリフもオリジナル版と一緒。でもアフレコし直したのかな?
まずは首切り大将狩りまくるどー!と意気込んだら…

さっそく赤い火www
巻物と槌が欲しいなー。特に槌は単価が高いから、余分に入手した分は売却すればいい軍資金になります。
無限鳥居百まで行くと、固いので有名な紅こべ大将出現。使える術はなくとも、「当主の指輪」で一撃必殺。

死してなお頼もしい源太父様。
……しかーし、調子に乗って2匹目の紅こべに挑んだら、やっぱり固いわ援軍呼びまくるわで、拾ったお札と回復薬使いまくってようやく紅こべに逃走してもらいました。うーん厳しい。
今月の戦利品:
術-「火車」「地鳴り」「土葬」
岩石落とし、サンカの槌、木霊の弓×2、浅虫の陣笠、土ノ指輪、鳥ノ羽弓
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